ふくらはぎ 肉離れ 治療方法

ふくらはぎの肉離れの治療方法

ふくらはぎの肉離れの治療方法は
肉離れの重症度によって異なります。

 

軽度の場合

1度と呼ばれる最も軽い肉離れでは、
しばらく安静にするだけで治ります。
どうしても張りが気になるようでしたらテーピングや包帯で患部を固定してもいいでしょう。

 

よくありがちな間違いは、
痛みを我慢すればそれなりに動けるため無理して練習などを再開することです。

 

これをやると肉離れの箇所に負荷がかかり
肉離れがひどくなる可能性があります。

 

ふくらはぎの違和感が取れるまでしっかり安静にすることが大切です。

 

 

中度の場合

2度と呼ばれる中度の肉離れでは
安静と患部の固定が主な治療方法になります。

 

このとき、患部の固定の具合がとても大事で
テーピングもしくは包帯を使った固定がヘタクソだと治りが遅くなります。

 

実際に上手な接骨院で固定してもらうとわかるのですが、
肉離れ直後でも驚くほど痛みが和らぎます。

 

固定の上手下手で患部への負荷が全く変わってきます。
同じように安静にしていても上手に固定している状態とそうでない状態では
安静の質が変わってくるので、上手な先生に丁寧に固定してもらいましょう。

 

もし自分で固定するなら、先生に固定の仕方を教わるのもいいと思います。

 

巻き方と力加減を教えてもらえれば、
テーピングや包帯に慣れてる人ならすぐに習得できるはずです。

 

こうして丁寧に固定した状態で2〜4週間も安静にすればかなり状態はよくなります。

 

 

重度の場合

3度と呼ばれる最も重症度の高い肉離れでは、
筋肉が断裂した状態になっています。

 

この状態になったら整形外科で手術してもらうしか治療方法はありません。
筋肉は他の組織と違いほとんど再生しない組織なので
手術で断裂した箇所をつないでもらうのが一般的な治療方法になります。